【プレスリリース】情報漏洩・なりすまし対策の実態を明らかに
2025/06/26
【プレスリリース掲載のお知らせ】
2社に1社が被害を経験。企業が抱える“デジタルリスク”の実態とは?
インフォシールド合同会社は、企業の情報セキュリティ・広報・法務部門の担当者を対象に実施した「デジタルリスク対策の意識調査」に関する プレスリリースをPR TIMESに掲載いたしました。
調査結果では、約2社に1社がフィッシングや情報漏洩などの被害を経験しており、9割近くの企業が 「自社のブランドや信頼性への影響」に強い危機感を抱いていることがわかりました。
弊社では、世界的なセキュリティ企業「Group-IB」と連携し、こうしたデジタルリスクに対抗する 最新のDRP(Digital Risk Protection)サービスを提供しています。 今後も企業の信頼性と安全を守る支援を続けてまいります。
🔍 関連サービス
- なりすましアカウントや偽サイトの監視・削除支援
- SNS・掲示板・ダークウェブ上の情報漏洩監視
- ブランドイメージの保護・風評リスク対策
▶ 詳しくはこちら:デジタルリスク対策サービス