12/16-12/23にGoogleアラートで受信した不正アクセス関連のニュース | セキュリティーニュース | 見積も可能な脆弱性診断を行っている業者は情報発信にも力を入れております

12/16-12/23にGoogleアラートで受信した不正アクセス関連のニュースとなります。
一部重複していますが、1週間に発生した日本関連の不正アクセスの情報です。
ECサイト、教育機関、海外子会社への攻撃、図書館システム、ランサムウェア攻撃、フィッシングと様々なサイバー攻撃が行われています。

・200件が9500件に、アクセス数増加で発覚したフルノシステムズへの不正アクセス
・複数アパレル通販サイトが不正アクセス被害 - 一部サイトの脆弱性から拡大
・159サイトを運用するサーバに不正プログラム、CMSを侵害か - 山形大
・県立医大に不正アクセス 800人分個人情報流出か
・OktaのGitHubリポジトリに不正アクセス ソースコード流出による影響は？
・TikTok従業員、ユーザーデータに不正アクセス
・先週のサイバー事件簿 - ソフトバンクを騙るフィッシングSMSが拡散中
・海外子会社がランサム被害、休日返上100人体制で復旧 - 加賀電子
・日野市立図書館にランサムウェア攻撃、貸出システムには被害無く通常通り開館
・名誉教授のアカウントに不正アクセス、御本人の申し出により二要素認証除外＆簡単なパスワード
・ファッション取り扱い「Cinq essentiel」に不正アクセス、3年分の決済情報漏えい
・「ネット銀行泥棒」が横行……パスワードも見破る。大切な預金を守るためには
・山形大 ホームページに不正アクセス 1000人余個人情報漏えいか
・公益社団法人のサーバにランサムウェア攻撃、新サーバ移行完了
・ファッション通販サイトでクレカ情報流出 - 一部不正利用か
・県立大でメールアカウント不正利用が発覚 ５０００人以上の情報漏洩おそれ【熊本】