2012年以来、ブロックチェーン業界は330回のハッカー攻撃の結果として136億ドル以上を失いました

2020/10/30 セキュリティーニュース
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EOSブロックチェーンプラットフォームへの攻撃

Atlas VPNの専門家によると、ほとんどの場合、ハッカーはEOSブロックチェーンプラットフォームで実行されている分散型アプリケーションを攻撃しました。 そのようなケースは117件あり、被害額は2,820万ドルでした。

 

 

 

dapps(自律分散型アプリケーション)への攻撃

 Ethereumエコシステムはdappsに対する33回の攻撃を記録し、サイバー犯罪者に3億6,400万ドルをもたらしました。暗号通貨交換所は87回の攻撃を受け、被害は48億ドルに達しました。

TRONアプリケーションへの攻撃

 TRONエコシステムでは、分散型アプリケーションに対する複数の攻撃も確認されています。 合計で、サイバー犯罪者はTRONアプリケーションに対して21回の攻撃に成功し、122万ドル(ハッキングあたり約58.3千ドル)を稼ぎました。

デジタル資産の保管サービスへの攻撃

デジタル資産の保管サービスは36回の攻撃に直面し、総損失は71.9億ドルに達しました。8年間で、ハッカーは28回、ブロックチェーンをハッキングし、4580万ドルを稼ぎました。

ブロックチェーン業界への攻撃

研究者は、2019年1月から6ヶ月の間​​に、ブロックチェーン業界で94回のハッカー攻撃が成功したと推定しています。 2020年前半には、この数字は31に減少しました。

まとめ

ブロックチェーンは書き換えが難しいと言われているが、人が作るものだから不具合があれば、漏洩するという事だろうか?額が額だし、仮想通貨だから盗まれた人にとってはたまったものではないですね。コインチェックへの不正アクセスは記憶にあたらしいですが、最高益との事で、情報が漏洩した事は忘れ去られたのかもしれません。